![]() | リフォーム前は土壁でした。左は土付きの壁、右側の写真は土壁を剥した同じ場所です。既存の筋交には金具は付いていませんでした。ここに12ミリの構造合板で耐力壁を作ります。地震に対して筋交い以上に強力な支えになるようです。必要な耐力壁や筋交は倍率で計算されます。木造の場合1/4・1/4のルールがあるそうです。ルールにのっとる施工方法も細かく決められています。「床下2」と同じ場所で耐力壁に目を向けビフォー・アフター・アフターです。 | ![]() |
| 初代大工さん作品 | 交代大工さんやり直し作品 | |||||||||||||||||||||
| 1.根太2.柱・間柱補強3.構造合板4.ジョイント(胴縁?)5.構造合板の順に施工されました。 | 1.胴差、軒桁補強2.柱・間柱補強3.ジョイント(胴縁?)4.構造合板の順に施工されました。 | |||||||||||||||||||||
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![]() 胴差や桁に補強と補正をします。 ![]() 上側はやっぱり既存の柱や桁より、補強の木がはみ出ています ![]() 次に間柱や柱です。初代大工さんより一回り太い、仕様書どおりの太さの木を使われています。 ![]() 断熱材を貼り付けます。その後、ジョイントを柱や間柱に固定します。ジョイントから柱に向かって斜めに釘うちされてました。殆んどが四隅に2釘づつ1ジョイント8本でした。 ![]() ジョイントに使われている木も4センチと太くなりました。構造合板は12ミリです。 ![]() 構造合板を全体に貼り付けます。電気の穴は、断熱材もくり抜かれてました。 ![]() 補強・補正された木に構造合板を固定されています。部屋も狭くならずに、まっすぐに貼られました。 |
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| 「見えない所まで化粧仕上げする必要はない。何の問題もなく、やり直す必要もない」と荒い説明をされたのは工務店の社長さん。仕様書とは釘間もジョイントの材料も全く違い耐力壁として役に立たないと思うのは私が素人だからでしょう。初代大工さんの素行不良を理由にこじつけ、強引に剥ぐって点検してもらいました。初めは剥ぐって、施主確認して貰いそのまま閉じると言っておられたのですが、点検を頼まれる事も無くやり直しされました。それでも、最後まで、めくる必要の無い場所までめくったと荒い説明の工務店社長さんのみは言い続けておられました。 最初の施工が左、やり直しが右です。初代大工さんの施工は写真では写っていませんが、壁と壁が重なる場所などは所定のくぎ間の2倍3倍当たり前。くぎ間は全体に荒く、断熱材もメーカーのしるしの半分程度しかタッカー(ホッチキスの大きいの)留めされていませんでした。監督の話では「断熱材は構造合板で押さえつけるのでずれたり落ちたりしない。1箇所でも留まっていれば充分」だそうです。また、初代大工さんは壁にある筈の断熱材をごっそり入れ忘れたり、発注より薄い断熱材を入れておられました。謝罪もない工務店さんの話では「人間だからある程度のミスは仕方ない」そうです。 | ||||||||||||||||||||||
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